新しい一杯を生み出すのは、
いつだって、たったひとりの強い想いからはじまる。
「もっと自由に、もっとおいしく。」
――その言葉は、
LEAVES COFFEE ROASTERS 焙煎士・石井康雄氏の想いでした。
東京・蔵前の町角で、
日々コーヒーと真摯に向き合いながら、
味わいのその先にある体験までを考え続けてきた石井氏。
その想いに応えるかたちで、
バリスタの創造性を支える抽出器具をつくり続けてきた ORIGAMI が加わり、
ふたつの存在が同じ方向を見つめたとき、
このプロジェクトは動き出しました。
目指したのは、決められた正解ではありません。
淹れる人の数だけ広がる、自由なコーヒーの表現。
抽出という行為を、もっと直感的に。
一杯の中に、つくり手の感性が
まっすぐに映り込むように。
互いの技術と哲学、
そしてコーヒーへの尽きることのない探究心が重なり合い、
ここに、特別なプロダクトが生まれました。
これは、
「もっと自由で、おいしいコーヒー体験を届けたい」
という共通の想いから生まれた、ひとつの答え。
あなたの一杯に、新しい物語を。
「Pinn Dripper」なくして、今回のプロジェクトははじまらない――。
そう断言できるほど、
ORIGAMIとLEAVES COFFEE ROASTERSのコラボレーションは、
抽出そのものと向き合うことからスタートしました。
どんなに優れた豆や焙煎技術があっても、
その魅力を正しく引き出せなければ、思い描く一杯は完成しない。
だからこそ石井氏が最初に着手したのは、
レシピでも焙煎でもなく、ドリッパーの再設計でした。
「理想の一杯とは何か」を徹底的に追求。
その対話の積み重ねから生まれたのが、 Pinn Dripperです。
Pinn Dripperは、
より安定した抽出と、多彩な味わいを実現することが可能で
抽出技術に左右されることなく、誰が淹れても、
コーヒー豆の持つポテンシャルを最大限に引き出すことができる。
その理想をかたちにするため、
抽出の根幹をなす主要な要素であるドリッパー本体のサイズ・角度・厚みに加えて、
リブの形状や底穴径のサイズやPinn Dripperにベストなペーパーフィルターの角度など
細部に至るまで幾度も改良を重ねました。
Products 左:BLACK(マット/釉薬)右:WHITE(艶/釉薬)

「Pinn(ピン)」という名称は、石井氏の発案によるもの。
山頂や頂点を意味する Pinnacle(ピナクル) を語源とし、
コーヒー豆が本来持つポテンシャルを、余すことなく引き出す
という想いが込められています。
目指したのは、
味をつくり込む器具ではなく、豆の魅力を、「まっすぐに引き出す器具」。
技術に頼らなくても、安定する理由
Pinn の開発テーマとして掲げたのが、
「技術に頼らず、誰でも安定した抽出ができること」。
その理想を実現するため、
Pinn Dripperには、いくつもの工夫が施されています。
Products / Detail
1. 55°の角度が生む、理想的な抽出環境
Pinn Dripperが採用した55°の角度。
この角度によって、ドリッパーの口径が通常のOrigami Dripperよりも外径:18mm/内径:17mm小さくなりました。
コーヒーベッドの面積が小さくなり、お湯が全体へ行き渡るまでのタイムラグが軽減されます。そうすることで、均等にお湯が行き渡り未抽出や過抽出を防止。結果として、豆本来の甘さや透明感を、誰でも安定して引き出すことができます。

2. ORIGAMI技術が生む、リブ構造によるブレのない味わい
ORIGAMIの製造技術により緻密に設計されたリブの形状。
扇形のリブが10本。適度に空気の逃げ道が生まれ、ウォーターフローの速度が促されることで、目詰まりしづらい設計です。また、凹凸の溝と面のバランスを考慮し設計したことで、ドリッパーにフィルターを安定してセットすることが可能です。

3. 素材と厚みがつくる、理想的な温度カーブと、コントロール自在なコンパクト設計
ドリッパー本体は、従来のORIGAMI ドリッパーよりも肉厚な設計。
抽出前半ではお湯によるドリッパーの温度上昇は緩やかに、過度なエネルギーを与えすぎず、抽出後半には、磁器素材とその厚みにより保温率が高まり、温度が緩やかに低下。さらに高さを6cmに抑えたコンパクトな形状により、ケトルのノズルの高さを自在にコントロールすることが可能。複雑でバランスのとれた味わいを安定して再現できる構造になっています。

4. 細部に宿る緻密さ
底穴の内径は28mmと一般的な円錐タイプのドリッパーよりも大きく、ORIGAMIドリッパーと比較すると約「5mm」大きい設計を行いました。
湯だまりが起きにくく、目詰まりのリスクが軽減され、クリーンな味わいと安定したスピード抽出がしやすいよう何度も検証を行い導き出した径サイズです。

1. 55°の角度が生む、理想的な抽出環境
Pinn Dripperが採用した55°の角度。
この角度によって、ドリッパーの口径が通常のOrigami Dripperよりも外径:18mm/内径:17mm小さくなりました。
コーヒーベッドの面積が小さくなり、お湯が全体へ行き渡るまでのタイムラグが軽減されます。そうすることで、均等にお湯が行き渡り未抽出や過抽出を防止。結果として、豆本来の甘さや透明感を、誰でも安定して引き出すことができます。

2. ORIGAMI技術が生む、リブ構造によるブレのない味わい
ORIGAMIの製造技術により緻密に設計されたリブの形状。
扇形のリブが10本。適度に空気の逃げ道が生まれ、ウォーターフローの速度が促されることで、目詰まりしづらい設計です。また、凹凸の溝と面のバランスを考慮し設計したことで、ドリッパーにフィルターを安定してセットすることが可能です。

3. 素材と厚みがつくる、理想的な温度カーブと、コントロール自在なコンパクト設計
ドリッパー本体は、従来のORIGAMI ドリッパーよりも肉厚な設計。
抽出前半ではお湯によるドリッパーの温度上昇は緩やかに、過度なエネルギーを与えすぎず、抽出後半には、磁器素材とその厚みにより保温率が高まり、温度が緩やかに低下。
さらに高さを6cmに抑えたコンパクトな形状により、ケトルのノズルの高さを自在に
コントロールすることが可能。
複雑でバランスのとれた味わいを安定して再現できる構造になっています。

4. 細部に宿る緻密さ
底穴の内径は28mmと一般的な円錐タイプのドリッパーよりも大きく、ORIGAMIドリッパーと比較すると約「5mm」大きい設計を行いました。
湯だまりが起きにくく、目詰まりのリスクが軽減され、クリーンな味わいと安定したスピード抽出がしやすいよう何度も検証を行い導き出した径サイズです。
Pinn Dripperは、短時間で抽出する設計。
香り・甘さ・酸味のバランスが整った一杯を実現します。
抽出時間が長くなるとネガティブな要素が出やすいことから、
Pinn Dripperでは短時間抽出を想定して設計しています。
これにより、雑味やえぐみの少ない、澄んだ味わいが生まれます。
特に、浅煎り豆の繊細な香りと味を引き立てます。



Pinn Dripper Photo Gallery


















<発売スケジュール>
2026/4/10(金)AM10:00-(JST)
販売場所:ORIGAMI公式オンラインストア(https://origami-kai.com)、全国の取扱店舗およびLEAVES COFFEE ROASTERSにて販売。
お届け日:2026年4月10日(金)以降、5営業日以内に発送します。
着日指定はお受けできません。
他の商品と一緒にご注文された場合でも、まとめて発送します。
但し、期間中何度かに分けてご購入いただいた商品を、まとめて発送することはできません。
商品名:【ORIGAMI Pinn Dripper】
発売日:2026年4月10日(金)AM10:00-(JST)
価格:3,850円(税込)
付属品:専用jig
素材:ドリッパー 磁器/jig ステンレス
すべて日本製


